田丸親方の想念書き換え ビフォーアフター

想念改革の匠(自称w) 親方の人生プログラミング教室(マトリックスコードプログラミング)はこちらです。

すべては自分事

どうも。どらちゃんです。

今日は、会話でよくでてくる言葉について。

「こうしたほうがいいよ」
「それ、良くないよ」(もしくは、悪いよ)

についてです。


いい、悪い(良くない)というのは、
なにかしら判断している状態です。

そして、その判断は、どこから出ていますか?

自分ですよね?

つまりそれって、「自分にとって」いいか、悪いか、ということです。

もちろん、このチームにとって、とか、
このグループにとって、とか、
判断基準が自分よりも大きな事も、あるでしょう。

でもそれも、「自分が」判断していることに
違いはないわけですよね。

「いい」「悪い」の世界の境界を決めて、
「悪い」ことを問題視しなくても、もう、いいと思うんですよ。

なので、

「自分にとって」

 「合う」「合わない」
 「好き」「好きじゃない」
 「快適」「不快」

だけでいいと思うんです。

そして、自分にとって、

 「合う」
 「好き」
 「快適」

なことを、自分で選んでいけばいいだけだと
思うんです。

すべては、自分の事なんですから。