【願いが叶う?】【ホントに?】
どうも。
どらちゃんです。
「そういえば、呼び名変えたのね。」
まあいろいろ。
「ま、いいわ。
さて。今日は気づいた事があるのよね?」
うん。
昨日、切り替えスイッチの話したじゃない?
「そうね。」
コメントをいただいたんだ。
すごく嬉しいことなんだ。
けど…(^-^;)
「あら。
嬉しいことだと言う割には、
なにやら穏便でない感じね?
なにに引っかかったのかしら?」
『それもあるね』
ってコメントだったのね。
「そうね。
なにか反応するようなコメントではないわね。
さて?」
すごく居心地悪い感じになっちゃって(^-^;)
「あら。
何が居心地悪くさせちゃったのかしらね?
少なくとも、コメントそのものや、
コメントしていただいた方が
要因ではないようね?」
『あぁ、これでは足りないんだ…』
ってがっかりしたんだと思うー。
「あなた…
ナニサマ?」
へ?
「あなた、
その道の専門家?
研究者?エキスパート?」
いや、全然…
「そのあなたが、
なんで完璧なものを提供できるの?
そもそも、なぜ完璧なものを
提供しないといけない、と思うの?」
え?え?
「あなたは、あなたの感じたものを、
そのまま伝えればいいの。
それが完璧である必要なんてないし、
そもそも、そんなものに意味はないわ。
完璧なものなら、すべての人が、
間違いなく理解できると
思ってるの?」
うっ(^-^;)
「どんなに間違えていようと、
あなたが感じること、
あなたが信じたものを、
あなたのやり方で、伝えればいいの。
それを見た人は、その人の感じたように、
それを伝えてくれるだけ。
『なるほど、ちがう感じ方があるんだ』
って捉えればいいのよ。
あなたはあなたでいいの。
その人はその人でいいの。
それを認めた上で、気になるようなら、
なにがちがうのか、確認してみなさい。
勝手に思い込むのはダメ。
それは『あなたの』思い込み、
だからね。
その人のものではないから。」
完璧主義を人に押し付けてたってこと?(^-^;)
「あなた自身にもね。」
ふえー。゚(゚´Д`゚)゚。
「そして、
その完璧主義が、あなたの
何から生まれているか、理解できて?」
責められる怖さ。
防御。
「もっと深いところ!」
自信のなさ。
自分を認めていない?
「はいOK。
ここで、『なぜ認めていないか?』
は、問わないこと。
あなたが陥りやすかったワナよね。」
なぜ、を追いかけて満足しちゃうからね…。
「そう。
自信がなければつければいい。
認められないなら、
認められるような行動をすればいい。
『ないから出来ない』
は、ウソよね?」
しないから出来ない。
あるのに認めていない。
「そういうこと。」
今日はそんな感じ〜
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