田丸親方の想念書き換え ビフォーアフター

想念改革の匠(自称w) 親方の人生プログラミング教室(マトリックスコードプログラミング)はこちらです。

可能性と現実性(2)

おはようございます(^_^)ノ
ショウちゃんです。

さて、前回の続き、と言いたいけれど、今度はちょいと違う話。

「できる」「できない」

という話になるとき、怖いのは

「可能であるかどうか」
「(なにかの基準に対して)やっていいかどうか」

という話を、混同してしまうことなのじゃないかと。


最近、個人情報のニュースがよく入ってきますが、これなどは

「技術的には可能であるが、法的、倫理的に行うべきでない」

事の典型であるように思います。


願いの現実化についても、これと同じ事は考えられますよね。


言葉も思いも、大きな力ですから、
「できるかどうか」
と思ったときに、
「可能性」「現実性」
のどちらのことを言っているのか。

意識をもつと、色々と違ったものが
見えてくるかもしれないですね。



あなたは、「ソコ」に、いますか?



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