【MCPコラム】MCP最大の障害?! 苦痛回避ロジックとは?
どうも、親方です!!
さて、本日はまず、こちらをお読みいただきたい。
(読んだら戻ってきてね)
読んだ?読みました?
では、親方的観点を。
その前に・・・・
おぜっきースゲエ!!
えー。ゴホン。
全くもって、この通りでございます。
ここでさらーに暴露してしまうと、ゆきですが、
ケンカをするとあるロジックが顕現します。
そのロジックとは。
「どうせ私なんていらないんでしょ!」
「出て行ってよ!」or「出て行く!!」
これです。
常々不思議に思い、色々とわかった結果が、
「自分を無価値に設定することで、
それ以上の無価値感を認識せずに済むようにする」
です。
まぁこれ、ゆきに限らず、
誰にでも発生しうるロジックです。
一定以上の痛みを得る状況、
苦痛を伴う状況で、自分の価値を低く設定することによって、
目の前の痛み、苦痛を受け入れたフリをすることで、
それ以上の痛み、苦痛を避ける、というロジックです。
MCPで言っている、
徹底的な自己認識、自己信頼というのは、
このロジックを持つ方に対しては、ものすごく苦痛な、
苦行に見えるかもしれません。
ですが。
さて、ここで、親方の過去を。
親方、高校生の時、ラグビーやってました。
フォワードで、お仕事は基本的には、
ボールを持ったら、タックルしてくる敵をよけずに、
ぶつかって、突破するのがお仕事です。
で、全速力に近い速度で走っているわけですし、
相手もある程度の速度を持っています。
ぶつかりゃ、当然痛いです。
練習してたって、痛いものは痛いよw
ただ、痛いからって避けると、怪我したり、
余計に痛かったりするんです。
痛みは痛みとして受け入れて(つまり痛いことはわかった上で)、
全力で当たったほうが痛くないんですね。
全く痛くないわけではないですが。
さて、これを翻って、
MCP的に考察すると、こうなります。
痛みを受け入れて、痛みがあることを認識して、
その上で全力でその状況に対する。
この方が、痛み、苦痛は少なかったりします。
「怒られないと許されない」
という思い込み。
「怒られることで許される。安心する」
という苦痛の回避ロジック。
これが、現実、事実と向き合って、
本当の自分を認識するときの
最大の障害かもしれませんね。
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