田丸親方の想念書き換え ビフォーアフター

想念改革の匠(自称w) 親方の人生プログラミング教室(マトリックスコードプログラミング)はこちらです。

目の前で起きてることと、その責任?

こんばんわ、ショウちゃんです!

さて、今日は久々にこのテーマ!



みなさん、目の前でイヤーーーな事が起ったとき、
どう感じて、どう考えますか?

特に、それが自分が直接したことで起った結果で
ないときとか・・・・


「あいつが悪いんだ!」

って、誰かを追求します?

「あー、自分にこんなところがあるから・・・自分のせいだー・・」

って、自分責めちゃいます?

「自分が引き寄せたんだよね・・・」

ちょっとちょっと、ホントにそうなの?
それって勘違いスピリチュアルじゃないの???
(「Tanちゃんの気まぐれスピリチュアル日記」にリンクさせていただいています。
 スピリチュアル用語辞典、おもしろいですよ!)


それとも、そんなこと考えずにとっとと忘れますか?w


ボクはね、
なんでもかんでも自分のせいにしてました。

でも、それってすっごくひねくれてて。

「ボクが悪者になって、みんながそれ責めたら、
 みんな満足するんでしょ?!
 悪者にして、好きに言えばいいじゃん!!!」

こんな感じwwwww

うっわ、すっげえひねくれてるwwww

しかも、子供のころからずーーーっとこんな感じw



今日わかったことは。

・自分だけが引き寄せてるわけじゃない。
 関わった人すべてに、要因はあった。

・割合はどうあれ、自分の中に要因がないわけではない。
 たとえそれが1%以下だろうと、90%以上であろうと。

・自分の中に要因はあっても、その要因が引き寄せて起った
 事柄に対する責任は、誰にもない。

・ただし、自分の中にある要因をどうするかは、自分にしか
 決められない。そういう意味で、要因に対する責任は、
 自分にある。


罪を憎んで人を憎まず、ってこういうことなんでしょうかね。


起った事柄は変えられません。
そして、事柄の責任を誰かに追及しても、
誰も幸せになりません。

そして、
なぜ起ったか、その原因を知ろうと突き詰めても、
なにが変わるわけではありません。

ただ、関係者それぞれに、その事側を引き起こす
要因が、たとえ少なかろうとあることは、あったのだと
思います。

なので、おのおのがその要因をどうしていくか、
その責任だけを負うのですよね。


ということに気づいたので、書いておこうと。